はじめて投資

このツールについて

「新NISA?資産運用シミュレータ」は、これからNISAを始める方が積立額・将来資産・暴落?リスクを手軽に把握するための無料ツールです。

入力するのは5つだけ。難しい金融知識は不要です。

将来資産グラフ 暴落シミュレーション 収支バー・NISAガイド

1ページにまとまっています。上から入力・確認できます。

対象外の方 本ツールはNISA?の積立投資(インデックス投資?)を想定したシミュレーターです。 個別株・iDeCo・不動産投資・FXなどの計算には対応していません。 すでに投資経験がある方には物足りない可能性があります。

使い方(5ステップ)

  1. 現在の年齢を入力します 投資可能期間(75歳まで)が自動で計算されます。
  2. 現在の資産額を入力します 預貯金・現金など、手元にある総資産を入れてください。 NISAに回す予定のないお金(緊急予備費など)も含めて構いません。
  3. 月の手取り収入・生活費を入力します 手取りベースの収入と、毎月の生活にかかる費用(固定費+変動費の合計)を入れてください。 ここから余剰資金と毎月の余裕が自動計算されます。
  4. 毎月の積立額を調整します グラフがリアルタイムで更新されます。 いくら積み立てると何歳でどれくらい貯まるかを確認しながら調整してください。
  5. グラフ・収支バーで確認します 「変動込みで見る」をオンにすると暴落?を含むリアルな値動きを確認できます。積立スライダー内の収支バーでNISA枠の進捗も確認してください。

各機能の見方

将来資産グラフ・表

毎月の積立を75歳まで続けた場合の資産推移をグラフと表で表示します。

暴落シミュレーション(変動込み)

グラフに「現実的な値動き」を重ねて表示します。チェックボックスをオンにして使います。

変動込みをONにすると 年率15%の価格変動を月次でシミュレーションした線が追加されます。 好況期は基準線を上回り、急落期は下回ります。長期の期待リターンは基準線と同じです。 「暴落を再度シミュレーション」を押すたびに毎回異なるシナリオが生成されます。

資産額が生活費6ヶ月分を下回っている場合は、積立スライダー上部に警告が表示されます。急な収入減や暴落?時に備えて生活防衛費?を確保することが大切です。

収支バー・NISAガイド

積立スライダーのカード内に、毎月の収支の内訳とNISA枠の進捗が表示されます。

用語説明

NISA(ニーサ)
日本の少額投資非課税制度です。通常は投資の利益に約20%の税金がかかりますが、NISA口座で投資した利益は非課税になります。2024年から「新NISA」として制度が大幅に拡充されました。
つみたて投資枠
新NISAの枠のひとつで、長期積立・分散投資に適した投資信託のみが対象です。年間120万円(月10万円)まで利用できます。
成長投資枠
新NISAの枠のひとつで、投資信託に加え、個別株やETFも対象です。年間240万円(月20万円)まで利用できます。つみたて投資枠と合わせて年360万円、生涯1,800万円が上限です。
生涯非課税枠(1,800万円)
新NISAで非課税で保有できる投資元本の上限です。売却すると枠が復活する仕組みです(翌年から再利用可能)。
インデックス投資
日経平均やS&P500などの株価指数(インデックス)に連動する投資信託・ETFに投資する方法です。低コストで世界中の株式に分散投資できます。本ツールのシミュレーションはインデックス投資を想定しています。
複利(ふくり)
運用で得た利益を元本に加えて再投資し、利益が利益を生む仕組みです。長期になるほど威力を発揮します。本ツールは月次複利で計算しています。
一括投資 vs 積み立て投資(毎月積立)
一括投資は手元の資金をまとめて投資する方法。統計的には長期では毎月積立より有利になるケースが多いとされていますが、高値でまとめて買うリスクがあります。
積み立て投資(毎月積立)は毎月一定額を継続して投資する方法(→ドルコスト平均法)。タイミングを分散させることで、高値づかみのリスクを抑えられます。
なお、新NISAには年間360万円・生涯1800万円の上限があるため、全額を一度に投資することはできません。長期的に少しずつ枠を使っていく積み立て投資が基本になります。
ドルコスト平均法(DCA)
毎月一定額を定期的に購入し続ける手法です。価格が安いときに多く、高いときに少なく買えるため、平均取得価格を抑える効果があります。暴落時でも積立を続けることが重要な理由です。
暴落(ぼうらく)
株式市場が短期間に大幅に下落することです。過去には2008年のリーマンショック(-50%超)や2020年のコロナショック(-34%)がありましたが、いずれも数年以内に回復しています。
生活防衛費
急な収入減や失業に備えて手元に残しておくお金のことです。一般的に生活費の3〜6ヶ月分が目安とされています。本ツールでは6ヶ月分を使っています。
好調・標準・慎重シナリオ
将来の資産を計算する際の年率リターンの想定です。好調(+9%)は株式市場が良好なケース、標準(+6%)は歴史的な平均に近いケース、慎重(+3%)は低成長が続いたケースです。実際の結果はこの間のどこかになると考えてください。
年率リターン(年率+6%など)
1年あたりの平均的な資産増加率です。世界株式インデックスの歴史的リターンはドルベースで年率7〜10%程度、円換算・手数料考慮後で5〜7%程度と言われています。本ツールでは平均シナリオを+6%としています。

他のシミュレーターとの違い

比較項目 一般的なツール 本ツール
暴落シナリオ 増える前提のみ 変動シミュレーション搭載(好況・急落両方を再現)
入力の多さ 変数が多く難しい 5つだけ
NISA対応 海外製で非対応が多い 新NISAの枠・上限に特化
余剰資金の計算 自分で計算が必要 資産・生活費から自動計算
暴落耐久の判定 なし 余剰資金と回復期間を比較して判定
データ送信 サーバーに送信される場合あり ブラウザ内のみ・外部送信なし

注意事項・免責

本ツールは情報提供を目的としており、投資助言ではありません。 シミュレーション結果は参考値です。将来の運用成果を保証するものではありません。 投資判断はご自身の責任で行ってください。

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